Gunvanian diary
ガンバニア日誌
ガンバニアのパン屋さん
ミルくんありがとう。
忙しい中ごめんね。
全然気にしないでください。
僕ガンバニアが大好きで、ぜひご案内したくて。
こちらこそ僕でよろしいですか??
ぜひお願いします。
ありがとう。
しばらく歩いていたらパンを焼くすごくいい香りがしてきました。
ツヨシさん、あそこがガンバニアのパン屋さんです。
いつも焼きたてで美味しいんですよ。
わぁ美味しそうなパンがたくさんある。
しかも焼きたて♪
ここの店長でガン助さんです。
そして、その隣がガンリンさんです。
はじめまして、ガン助と申します。
ツヨシさんですよね??
今ガンバニアではどんな方か話題になってますよ(笑)
そうなんですか(汗)
(・・・どんな噂になってるんだろう・・・)
はじめましてガンリンと申します。
初めてのご来店ですから、本日はサービスでお好きなパンを選んでください。
わぁ良いんですか??
どれにしようかなー
(・・・っていうか僕の世界でいうシャアズゴックとシナンジュだよな・・・)
お取りいたしましょうか??
ん??
あのーパン屋さんの方ですか??
はい。
クレープと申します。
ミルの双子の姉でございます。
あーどうりでミルくんにそっくりだ。
はじめましてツヨシと言います。
ツヨシさん、実はクレープはガン助さんと・・・。
あーなるほど。
もうミルったら!!
ミルくん、恥ずかしいよ(照)